中古物件×リフォーム


中古住宅を購入してリフォームする人が、最近とても増えています。
新築物件と中古物件の価格を比較した場合、同様の立地や広さならば、中古物件の方が一般的には低価格になります。
さらに中古物件の場合、実際に建物を確認できるので、 建物まわりの状況や景色などそこで暮らすイメージがつかみやすいのも魅力のひとつです。
そして、その物件に手を加えることにより、新築では実現できなかった低価格で、理想の住まいを手に入れることができます。

「自分の思い通りのリフォームができるのか?」「構造は大丈夫か?」「いつごろ、どこに、どれくらいのお金がかかるのか?」など、 中古住宅探しにはいろいろな不安がつきものです。
タケビックでは、現地見学にスタッフが同行し、物件資料だけでは分からない建物の状態や室内、日当たり、周辺環境など具体的にご説明いたします。
「対面キッチンにできるの?」や「間取りを変更したい!」などご希望のリフォームができるのかが確認できるだけではなく、 数年後に必要なメンテナンスもアドバイスいたします。
必要な費用を事前に確認しておくことで、資金計画が立てやすくなります。

中古住宅を購入してリフォームを考える場合には、購入時にリフォームも行なってしまうのがお勧めです。
この場合には、購入代金に加えてリフォーム代も一緒に住宅ローンで借入れをすることができます。
一括で借入れしてしまえば、審査も総額で受けられ、抵当権の設定等の手続きも一度ですみます。

※融資に際しましては金融機関の審査があります。審査結果によってはご希望に添えない場合もございます。